「発端となった動画は、『ののチャンネル』チャンネル登録者数50万人突破をお祝いする企画だったのですが、ののちゃんの2歳年下の妹が、ののちゃんの髪を掴んで引っ張るハプニングが2度も発生してしまったんです。
1回目は笑いながらやんわりと妹の手を下ろしたののちゃんでしたが、2回目は少し怒り気味に『やめろ!』と髪を引っ張り返します。すると妹は号泣し、撮影者の母が『髪の毛痛いね~』『髪の毛2本抜けちゃった。かわいそうに』と慰めました。
ののちゃんは反省した様子でしたが、母に対し“妹が最初にやった”と説明。この流れから妹がののちゃんに謝ったのですが、母は『ひーちゃん痛かったって言ってるよ?ののちゃんはひーちゃんに悪かったって思わない?』とののちゃんに謝るよう促したのです」(Webメディア記者)
この場面をめぐっては、母親が姉妹のやり取りを傍観していたこと、妹が髪を引っ張った時点で仲裁に入らずカメラを回していたことが批判を浴びたが、賛パートで「人の家庭のことやから『親止めろよ』とかいうのは、お門違いじゃないですか?」と一定の理解を示した粗品だったが、否パートになると――。
おなじみの「ただぁ!」というフレーズで切り替え、
「自分が面白くない人間やからこんなことすんねん!」
「いや、なにYouTubeやってんの?こいつら。自分でやれや親。なに子どもで金稼いどんねん、とはちょっと思うな」
「一人で喋って再生数取ってみろやお前。それできひんからお前、娘にな?天才の娘にすがってんねやろ?どんな親やねん」
と、画面の外側でカメラを回す母を糾弾した。
また、発端となった動画は当初、ののちゃんが妹の髪を引っ張る写真に、「ののちゃんガチギレ」「我慢の限界」というキャプションが付いたサムネイルが使用されていたが、批判を受けてか6日時点で姉妹の笑顔の2ショットに変更されていた。
この点についても、粗品は「ののちゃんがキレてるサムネにしてたんヤバすぎるやろ。どんな親やねんマジで」「YouTubeやから撮れ高あったらぐらいに卑しく思うんはええけど、自分の娘誤解されるように、ヤバいネットニュースみたいに誘導するかね?娘で釣るってどういうこと?先やったん妹やん」とまくし立て、
「どんな親なん?ほんまにお前の子どもか?自分の子どもにそんなんしようと思うか?ちょっとネジ飛んでんねやろな。子どもで商売する奴、絶対天罰下るからな。これ覚えとけよ、な?」と首をかしげていた。
もしかして粗品って、松本人志のポジションを狙ってんの?
気持ちワルいなぁ
本業で面白いこと何もしてないのに…
ま共感得れるならええか
サーカスと変わらないもんな
YouTuberって何であんなに捨て猫や捨て犬見つけてくるんだろうな
生きててそんなの出会ったことないわ
なるほど、自分で捨ててるんか
ののちゃんの親相当ヤバいよな
稼げる時に稼ぐ感じ まぁ諸外国なら普通だがここは日本
一人で喋って視聴率取れないから裏方やってるんだと思っているらしい
マネージャーやカメラマンは天才のタレントに食わせてもらってる身分って認識なんだろうな
内山くんが大人になって昔のエピソードで
自分より稼がない親を見下してたって言ってたな。
この親子はそんなことならないといいけど。
馬鹿げてるな、ずれたことをわざというチャンネルなの?
共感て・・・・
違う。
子供は親の所有物ではなく
社会の共有財産だから
口を出す資格は社会にはある。
じゃないと虐待されてる子供を救えないだろ
不倫問題のときもすぐ『夫婦の問題』とか『関係ない者が口出すな』って言うけど
『子供』が唯一の被害者とも言えるのに
アホ当事者は子供なんて頭の片隅にもないじゃないの。
社会が不倫に怒ってンのは『子供を大事にしない親』なんだよ。糞ボケが。
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